トップページ 狸腹鼓※(たぬきのはらつづみ)

狸腹鼓※(たぬきのはらつづみ)

「狸腹鼓」は、猟師に狸をとることを思いとどまらせようと老尼に化けた古狸が、正体を見破られ、命乞いのために腹鼓を打ってみせるという狂言。数多い狂言の曲のなかで最も重い曲とされる。

演者 会名 上演年月日 場所 デッサン(枚数)
茂山千五郎 断絃会 昭和20・2・11 観世能楽堂 画像を閲覧する(14)

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