トップページ 阿漕(あこぎ)
「阿漕」は、伊勢に参詣した僧(シテ)の前に。阿漕が浦の漁師の亡霊(シテ)が現われ、生前の行いによって地獄に落ち、悪魚毒蛇となった魚に苦しめられていることを訴える、という内容の能。「善知鳥」と同趣の罪業観を主題としている。作者不明。15世紀後半ころの制作か。
演者 | 会名 | 上演年月日 | 場所 | デッサン(枚数) |
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梅若万三郎 | 秋の朝日会館能 | 昭和19・9・23 | 大阪朝日会館 | 画像を閲覧する(21) |
(不明) | (不明) | (不明) | (不明) | 画像を閲覧する(24) |