トップページ 俊寛(しゅんかん)
鬼界島に流された俊寛、康頼、成経のもとに赦免の知らせが来るが、俊寛一人が許されず鬼界島に残されるという能。赦免状にの名前がないことに驚愕する様、島に一人残される際の必死の懇願などが、俊寛の心理の変化を通して劇的に描かれる。
| 演者 | 会名 | 上演年月日 | 場所 | デッサン(枚数) |
|---|---|---|---|---|
| 金剛巌 | 金剛定期能 | 昭和13・12・4 | 金剛能楽堂 | |
| 金剛巌 | 金剛定期能 | 昭和5・9・21 | 金剛能楽堂 | |
| (不明) | (不明) | (不明) | (不明) | |
| 宝生重英 | 宝生会(大衆能) | 昭和11・4・22 | 水道橋能楽堂 |