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盛久(もりひさ)

「盛久」は、 日頃から清水観音を信仰する平盛久が処刑される寸前で、手に持っていた経典から光が発して太刀が折れ、その奇特な出来事に罪を許されるという内容の能。観世元雅作。

演者 会名 上演年月日 場所 デッサン(枚数)
(不明) (不明) (不明) (不明) 画像を閲覧する(5)
宝生九郎 金桜会 昭和29・3・6 金剛能楽堂 画像を閲覧する(14)
桜間金太郎 大江別会 昭和6・11・8 大江能楽堂 画像を閲覧する(17)

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