肝硬変患者における頭部MR T1強調像での淡蒼球高信号化の成因に関する研究

井原, ひろ子

日本医学放射線学会雑誌, 1998, 58(9), 479-488

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ファイル	フォーマット	利用条件	サイズ	閲覧回数	利用開始日	説明	information
JJRS-58-9-479-488	pdf	なし	4.49 MB	1,093	2012.09.22

タイトル	肝硬変患者における頭部MR T1強調像での淡蒼球高信号化の成因に関する研究
	High Signal Intensity of Globus Pallidus on T1-weighted MRI in Liver Cirrhosis Patients: Clinical and pathological study
	カンコウヘンカンジャニオケルトウブ MR T1 キョウチョウゾウデノタンソウキュウコウシンゴウカノセイインニカンスルケンキュウ
著者	著者名井原, ひろ子 ; イハラ, ヒロコ ; Ihara, Hiroko
出版者	日本医学放射線学会
出版者	ニホンイガクホウシャセンガッカイ
収録物名	日本医学放射線学会雑誌
巻(号)	58(9)
ページ	479-488
刊行年月	1998-08-25
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/18136
PISSN	00480428
NCID	AN00280017
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	本学関連学会 Related Societies
カテゴリ	日本醫學放射線學會雜誌 / 第５８巻（1998） / 第9号（1998-08-25）

資源タイプ	学術雑誌論文
ローカル資源タイプ	本学関連学会
DCMI資源タイプ	text
DCTERMS.bibliographicCitation	日本医学放射線学会雑誌. 1998, 58(9), p. 479-488
DC.title	肝硬変患者における頭部MR T1強調像での淡蒼球高信号化の成因に関する研究
	High Signal Intensity of Globus Pallidus on T1-weighted MRI in Liver Cirrhosis Patients: Clinical and pathological study
	カンコウヘンカンジャニオケルトウブ MR T1 キョウチョウゾウデノタンソウキュウコウシンゴウカノセイインニカンスルケンキュウ
DC.creator	井原, ひろ子
	イハラ, ヒロコ
	Ihara, Hiroko
DC.publisher	日本医学放射線学会
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DCTERMS.issued' scheme='DCTERMS.W3CDTF	1998-08-25
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