コードクローン分析ツールGeminiを用いたコードクローン分析手法

肥後, 芳樹; 楠本, 真二; 井上, 克郎

第5回 クリティカルソフトウェアワークショップ（WOCS）予稿集, 2005, 211-218

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WCOS5 pdf なし 198 KB 67 2015.01.23 著者版/author  

論文情報

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タイトル
コードクローン分析ツールGeminiを用いたコードクローン分析手法
コードクローン　ブンセキ　ツール　Gemini　ヲ　モチイタ　コードクローン　ブンセキ　シュホウ
著者
NRID
1000070452414 1000070452414
ORCID
0000-0002-8278-8975 0000-0002-8278-8975
researchmap permalink
yoshiki.higo yoshiki.higo
Scopus Author ID
7004831134 7004831134
著者名
肥後, 芳樹
NRID
1000030234438 1000030234438
researchmap permalink
read0013799 read0013799
Scopus Author ID
7102741360 7102741360
著者名
楠本, 真二
NRID
1000020168438 1000020168438
著者名
井上, 克郎
キーワード等
ソフトウェア保守
コードクローン
内容
第5 回クリティカル・ソフトウェア・ワークショップ2005 年11 月
抄録
ソフトウェアの保守作業を困難にしている原因としてコードクローンが挙げられる．コードクローンとは，ソースコード中の同一，または類似した部分を表す．あるコード片にバグが含まれていた場合，そのコード片のコードクローン全てについて修正の是非を検討する必要がある．我々の研究グループでは，コードクローンに対する保守支援を行うため，分析環境Gemini を開発してきている．本稿では，Gemini を用いた効果的な分析手順について考察する．また，実際に提案した分析手順を用いて適用実験を行った．
出版者
JAXA宇宙航空研究開発機構
JAXA　ウチュウ　コウクウ　ケンキュウ　カイハツ　キコウ
収録物名
第5回 クリティカルソフトウェアワークショップ（WOCS）予稿集
ページ
211-218
刊行年月
2005-11
言語
日本語
ハンドルURL
https://hdl.handle.net/11094/51071
アクセス権
open access
出版タイプ
Accepted Manuscript
カテゴリ
学術雑誌論文 Journal Article