このアイテムへのリンクには次のURLをご利用ください: https://doi.org/10.18910/5360

このアイテムへのリンクには次のURLをご利用ください: https://hdl.handle.net/11094/5360

閲覧可能ファイル 

ファイル	フォーマット	利用条件	サイズ	閲覧回数	利用開始日	説明
mp_41_089	pdf	なし	781 KB	551	2012.09.22

論文情報

ファイル出力

タイトル	＜文献紹介＞ クリスピン・ライト著「一種の認識としての真理 : パトナムの遍歴」 / ヒラリー・パトナム著「いつ『証拠超越性』は有害ではないのか : クリスピン・ライトへの応答」
著者	著者名 原田, 淳平 ; ハラダ, ジュンペイ ; Harada, Junpei
内容	クリスピン・ライト著「一種の認識としての真理 : パトナムの遍歴」Crispin Wright, Truth as Sort of Epistemic : Putnam’s Peregrinations, Journal of Philosophy,Vol. 97, 2000, pp. 335-364
出版者	大阪大学大学院文学研究科哲学講座
	オオサカ ダイガク ダイガクイン ブンガク ケンキュウカ テツガク コウザ
	Department of Philosophy, Graduate School of Letters, Osaka University
収録物名	メタフュシカ
	Metaphysica : the journal of philosophy and ethics
巻(号)	41
ページ	89-94
刊行年月	2010-12-25
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/5360
DOI	https://doi.org/10.18910/5360
PISSN	13426508
NCID	AA11188127
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	紀要論文 Departmental Bulletin Paper
	メタフュシカ / No.41

ホームへ戻る