Interleukin-6/interleukin-21 signaling axis is critical in the pathogenesis of pulmonary arterial hypertension

片岡, 崇弘

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27844_Abstract pdf なし 118 KB 124 2015.10.20  

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タイトル
Interleukin-6/interleukin-21 signaling axis is critical in the pathogenesis of pulmonary arterial hypertension
インターロイキン6/インターロイキン21シグナル軸は肺動脈性肺高血圧症の病態形成に重要である
インターロイキン6　インターロイキン21　シグナルジク　ハ　ハイドウミャクセイ　ハイコウケツアツショウ　ノ　ビョウタイ　ケイセイ　ニ　ジュウヨウ　デ　アル
著者
著者名
片岡, 崇弘 ; カタオカ, タカヒロ
学位名
博士（医学）
学位授与年月日
2015-07-16
学位授与機関
大阪大学
研究科
医学系
専攻
内科系臨床医学
学位授与番号
甲第17948号
学位記番号
27844
言語
英語
ハンドルURL
https://hdl.handle.net/11094/53913
アクセス権
open access
カテゴリ
博士論文 / 医学系研究科 / 2015年度
注記
やむを得ない事由があると学位審査研究科が承認したため、全文に代えてその内容の要約を公開しています。全文のご利用をご希望の場合は、大阪大学の博士論文についてをご参照ください。
Only the abstract of the doctoral thesis, instead of the full text, is available due to an unavoidable reason which was accepted by the degree-awarding graduate school. If you would like to read the full text, please refer to Doctoral Theses of Osaka University.