日本語を第二言語とする定住者研究に関する一考察 : エスノグラフィーの可能性

八木, 真奈美

待兼山論叢. 日本学篇, 2003, 37, 29-46

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固定URL: https://hdl.handle.net/11094/56540

ファイル	フォーマット	利用条件	サイズ	閲覧回数	利用開始日	説明	information
mrj_037_029A	pdf	なし	848 KB	297	2016.05.13

タイトル	日本語を第二言語とする定住者研究に関する一考察 : エスノグラフィーの可能性
	On the Studies of Inhabitants Who Speak Japanese as a Second Language : The Possibility of Ethnography
	ニホンゴ　ヲ　ダイニゲンゴ　ト　スル　テイジュウシャ　ケンキュウ　ニ　カンスル　イチ　コウサツ　エスノグラフィー　ノ　カノウセイ
著者	NRID 1000020579164 1000020579164 著者名八木, 真奈美 ; ヤギ, マナミ ; Yagi, Manami
キーワード等	定住者
	エスノグラフィー
	connected knowing
出版者	大阪大学大学院文学研究科
	オオサカダイガクダイガクインブンガクケンキュウカ
	Graduate School of Letters, Osaka University
収録物名	待兼山論叢. 日本学篇
収録物名	Machikaneyama ronso. Japanese studies
巻(号)	37
ページ	29-46
刊行年月	2003-12
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/56540
PISSN	03874818
NCID	AN00232342
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	紀要論文 Departmental Bulletin Paper
カテゴリ	待兼山論叢　日本学篇 / 第37号

資源タイプ	紀要論文
ローカル資源タイプ	紀要論文
DCMI資源タイプ	text
DCTERMS.bibliographicCitation	待兼山論叢. 日本学篇. 2003, 37, p. 29-46
DC.title	日本語を第二言語とする定住者研究に関する一考察 : エスノグラフィーの可能性
	On the Studies of Inhabitants Who Speak Japanese as a Second Language : The Possibility of Ethnography
	ニホンゴ　ヲ　ダイニゲンゴ　ト　スル　テイジュウシャ　ケンキュウ　ニ　カンスル　イチ　コウサツ　エスノグラフィー　ノ　カノウセイ
DC.creator	八木, 真奈美
	ヤギ, マナミ
	Yagi, Manami
DC.publisher	大阪大学大学院文学研究科
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	Graduate School of Letters, Osaka University
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DCTERMS.issued' scheme='DCTERMS.W3CDTF	2003-12
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