〈翻訳〉「価値の最大化を達成する機械」から「道理にかなった愛する人格」へ : フッサールの倫理学における主観性

レーマー, インガ

臨床哲学, 2016, 18, 175-190

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固定URL: https://hdl.handle.net/11094/60606

ファイル	フォーマット	利用条件	サイズ	閲覧回数	利用開始日	説明	information
clph_18_175	pdf	なし	1.02 MB	343	2017.04.14

タイトル	〈翻訳〉「価値の最大化を達成する機械」から「道理にかなった愛する人格」へ : フッサールの倫理学における主観性
タイトル	ホンヤク　カチ　ノ　サイダイカ　ヲ　タッセイ　スル　キカイ　カラ　ドウリ　ニ　カナッタ　アイスル　ジンカク　ヘ　フッサール　ノ　リンリガク　ニ　オケル　シュカンセイ
著者	著者名レーマー, インガ
内容	訳/高山佳子, 浜渦辰二
出版者	大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室
出版者	オオサカ　ダイガク　ダイガクイン　ブンガク　ケンキュウカ　リンショウ　テツガク　ケンキュウシツ
収録物名	臨床哲学
収録物名	Clinical philosophy
巻(号)	18
ページ	175-190
刊行年月	2016-12-31
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/60606
PISSN	13499904
NCID	AA11365007
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	紀要論文 Departmental Bulletin Paper
カテゴリ	臨床哲学 / 第18号

資源タイプ	紀要論文
ローカル資源タイプ	紀要論文
DCMI資源タイプ	text
DCTERMS.bibliographicCitation	臨床哲学. 2016, 18, p. 175-190
DC.title	〈翻訳〉「価値の最大化を達成する機械」から「道理にかなった愛する人格」へ : フッサールの倫理学における主観性
DC.title	ホンヤク　カチ　ノ　サイダイカ　ヲ　タッセイ　スル　キカイ　カラ　ドウリ　ニ　カナッタ　アイスル　ジンカク　ヘ　フッサール　ノ　リンリガク　ニ　オケル　シュカンセイ
DC.creator	レーマー, インガ
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