語る主体になる : 語り合いの活動と対話の経験を書くことについて

ほんま, なほ

臨床哲学, 2018, 19, 95-110

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固定URL: https://hdl.handle.net/11094/68166

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clph_19_095	pdf	なし	248 KB	378	2018.04.16

タイトル	語る主体になる : 語り合いの活動と対話の経験を書くことについて
タイトル	カタル　シュタイ　ニ　ナル　カタリアイ　ノ　カツドウ　ト　タイワ　ノ　ケイケン　ヲ　カクコト　ニ　ツイテ
著者	NRID 1000090303990 1000090303990 researchmap permalink naho_homma naho_homma 著者名ほんま, なほ
出版者	大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室
出版者	オオサカ　ダイガク　ダイガクイン　ブンガク　ケンキュウカ　リンショウ　テツガク　ケンキュウシツ
収録物名	臨床哲学
収録物名	Clinical philosophy
巻(号)	19
ページ	95-110
刊行年月	2018-03-31
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/68166
PISSN	13499904
NCID	AA11365007
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	紀要論文 Departmental Bulletin Paper
カテゴリ	臨床哲学 / 第19号

資源タイプ	紀要論文
ローカル資源タイプ	紀要論文
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DCTERMS.bibliographicCitation	臨床哲学. 2018, 19, p. 95-110
DC.title	語る主体になる : 語り合いの活動と対話の経験を書くことについて
DC.title	カタル　シュタイ　ニ　ナル　カタリアイ　ノ　カツドウ　ト　タイワ　ノ　ケイケン　ヲ　カクコト　ニ　ツイテ
DC.creator	ほんま, なほ
DC.publisher	大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室
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