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ファイル	フォーマット	利用条件	サイズ	閲覧回数	利用開始日	説明	information
saak_025_021	pdf	なし	563 KB	2,072	2019.08.05

論文情報

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タイトル	ジェノサイド後ルワンダにおける和解の「実践」 : ガチャチャ裁判と、その後の「被害者」と「加害者」の語りをめぐって
	Narrative of ‘Survivors’ and ‘Génocidaires’ after GACACA Courts : ’Everyday Practices’ of Reconciliation in Post-Genocide Rwanda
	ジェノサイド　ゴ　ルワンダ　ニ　オケル　ワカイ　ノ　ジッセン　ガチャチャ　サイバン　ト　ソノゴ　ノ　ヒガイシャ　ト　カガイシャ　ノ　カタリ　ヲ　メグッテ
著者	著者名 片山, 夏紀 ; Katayama, Natsuki
内容	論文
出版者	大阪大学大学院言語文化研究科 スワヒリ語・アフリカ地域文化研究室
	オオサカ　ダイガク　ダイガクイン　ゲンゴブンカ　ケンキュウカ　スワヒリゴ　アフリカ　チイキブンカ　ケンキュウシツ
	Section of Swahili and African Studies Graduate School of Language and Culture Osaka University
収録物名	スワヒリ＆アフリカ研究
	Journal of Swahili and African Studies
巻(号)	25
ページ	21-36
刊行年月	2014
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/72978
DOI	https://doi.org/10.18910/72978
PISSN	09158758
NCID	AA12375855
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	紀要論文 Departmental Bulletin Paper
	スワヒリ＆アフリカ研究 / 第25号(2014)

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