イギリス英語における離接詞likelyの用法 : 1600年代から1900年代後半までの変遷

大津, 智彦

大阪大学英米研究, 2017, 41, 27-45

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固定URL: https://hdl.handle.net/11094/99406

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タイトル	イギリス英語における離接詞likelyの用法 : 1600年代から1900年代後半までの変遷
タイトル	イギリス　エイゴ　ニ　オケル　リセツシ　likely　ノ　ヨウホウ　1600ネンダイ　カラ　1900ネンダイ　コウハン　マデ　ノ　ヘンセン
著者	NRID 1000050213765 1000050213765 researchmap permalink noriotsu noriotsu Scopus Author ID 26322650700 26322650700 著者名大津, 智彦
出版者	大阪大学英米学会
収録物名	大阪大学英米研究
収録物名	Journal of Anglo-American studies
巻(号)	41
ページ	27-45
刊行年月	2017-03-31
言語	日本語
ハンドルURL	https://hdl.handle.net/11094/99406
PISSN	02870258
NCID	AA1233819X
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
カテゴリ	紀要論文 Departmental Bulletin Paper
カテゴリ	大阪大学英米研究 / 第41号（2017）

資源タイプ	紀要論文
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DCTERMS.bibliographicCitation	大阪大学英米研究. 2017, 41, p. 27-45
DC.title	イギリス英語における離接詞likelyの用法 : 1600年代から1900年代後半までの変遷
DC.title	イギリス　エイゴ　ニ　オケル　リセツシ　likely　ノ　ヨウホウ　1600ネンダイ　カラ　1900ネンダイ　コウハン　マデ　ノ　ヘンセン
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