堤外地政策からみた元禄・宝永期における摂河治水政策の転換

村田, 路人

大阪大学大学院文学研究科紀要, 2010, 50, 1-28

アクセス数:598件（2025-11-14 09:28 集計）

固定URL: https://doi.org/10.18910/9635

閲覧可能ファイル 

ファイル フォーマット 利用条件 サイズ 閲覧回数 利用開始日 説明 information
mgsl050_001 pdf なし 1.35 MB 1,748 2012.09.22  

論文情報

ファイル出力 EndNote Basic出力 Mendeley出力

タイトル
堤外地政策からみた元禄・宝永期における摂河治水政策の転換
Transformation in Water Policy of the Tokugawa Shogunate in Settsu and Kawachi Provinces : the riverside land policy during the Genroku and Hōei eras (1688-1710)
テイガイチ セイサク カラ ミタ ゲンロク ホウエイ キ ニ オケル セッカ チスイ セイサク ノ テンカン
著者
NRID
1000040144414 1000040144414
researchmap permalink
read0175371 read0175371
著者名
村田, 路人 ; ムラタ, ミチヒト ; Murata, Michihito
出版者
大阪大学大学院文学研究科
オオサカ ダイガク ダイガクイン ブンガク ケンキュウカ
Graduate School of Letters, Osaka University
収録物名
大阪大学大学院文学研究科紀要
Memoirs of the Graduate School of Letters, Osaka University
巻(号)
50
ページ
1-28
刊行年月
2010-03-31
言語
日本語
英語
ハンドルURL
https://hdl.handle.net/11094/9635
DOI
https://doi.org/10.18910/9635
PISSN
13453548
NCID
AA11430583
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
カテゴリ
紀要論文 Departmental Bulletin Paper
大阪大学大学院文学研究科紀要 / 第50巻