トップページ 山姥(やまんば)
「山姥」は、越中・越後の上呂山中に住む妖怪山姥を主人公にした能で、シテ山姥をとおして「善悪不二」「邪正一如」という禅的な思想を主張しようとした作品。作者は世阿弥らしい。
演者 | 会名 | 上演年月日 | 場所 | デッサン(枚数) |
---|---|---|---|---|
金剛巌 | 金剛謹之輔 三十三回忌追善能 | 昭和30・5・8 | 金剛能楽堂 | 画像を閲覧する(15) |
金剛右京 | 金剛定期能 | 昭和6・1・25 | 金剛能楽堂 | 画像を閲覧する(36) |
桜間金太郎 | 京都金春会 | 昭和17・6・12 | 大江能楽堂 | 画像を閲覧する(49) |
(不明) | (不明) | (不明) | (不明) | 画像を閲覧する(11) |
(不明) | (不明) | (不明) | (不明) | 画像を閲覧する(14) |
梅若万三郎 | 金剛会別会 | 昭和11・10・18 | 金剛能楽堂 | 画像を閲覧する(13) |
金剛巌 | 金剛定期能 | 昭和20・1・28 | 金剛能楽堂 | 画像を閲覧する(30) |